恋をしようよジェニーズGEAR



   

   
 Fender Precision Bass

Fender custom Shop57年モデル。真冬の秋葉原でセールに並び17時間に及ぶ激闘の末ようやく手に入れたプレシジョンベース。購入後、憔悴しきった体で麻雀を打ちに行くも大敗。わずか数時間でベースを手放す危機を迎えるが温情裁定により事なきを得る。黄色を基調としたサンバーストが渋いが、最大の特徴はトーン1つでクリント・イーストウッドの様な無骨なサウンドからヒュー・グラントの様な丸く暖かみのあるサウンドに変わるというハリウッド俳優顔負けの2面性である。が、どちらも麻雀はしないので、2面性をもち麻雀も打つ松田優作ならどうだろうか。自分でも何を言ってるのかさっぱりわからないが、とにかく渋い。ということ。(アガペー大森)
 Epihone ES-230TD ''CASINO''

カジノは僕の人生でのメインギター。やっぱりこのギターを抱えた時が一番しっくり来るし一番心地良い。カジノはセンターブロックのないフルアコ構造だから第一に軽くて良い。アコギ感覚でコードを鳴らせるのもポイント。だから僕は3弦も巻き弦のセットを張ってます。これはちょっとしたこだわり。カジノは大好きなビートルズの三人もストーンズのキースもキンクスのデイヴ・デイビスもポール・ウェラーなんかも使ってる偉大なやつ。これはビートルズ関係の楽器をメインで扱ってる『WITH』っていう楽器屋がプロデュースした1本で64~65年くらいの仕様に限りなく近づけてあるモデル。もう1本カジノ持ってるけどそれより当時のに近いです。オリジナルのカジノを手に入れない限り不動のメインギター。(桜井)
 Rickenbacker 360/12

リッケンバッカー12弦と言えば、やっぱりジョージ・ハリスン、そしてロジャー・マッギン。ビートルズのア・ハードデイズナイトの曲とかバースのミスタータンブリンマンのイントロとか弾いたら完全に60年代に連れて行かれます(笑) 父親が持っていたもので今も借りてる状態(笑) だから詳しくは良く分からないけどおそらく80年代のモデルなのかな。ピックアップはトースターが載ってます。見た目は賛否が分かれるところですが、音は良い雰囲気。ライヴでも良く登場します。チューニングは12弦だから2倍大変なわけじゃなくて6倍くらい大変(笑) いつか60'sリッケン12弦が欲しいなと思ってるのはここだけの話。(桜井)
       

    VOX AC-30 6TBX

最近手に入れた97年イングランド製のVOX AC-30。1964年製の復刻モデル。良く見る黒じゃなくて白いのが気に入ってます。これはMarshallがOEMで作ってたころのやつ。スピーカーは12インチのアルニコブルーが二発。ここがやっぱりポイントでふくよかで余裕のある鳴りをします。インプットは6個あって基本的にはブリリアントチャンネルのHIGH/INPUTを使います。こいつにカジノとかリッケンバッカーをプラグインした時の相性の良さは偉大な先人たちが教えてくれてるので僕が言うまでもないです。これからのジェニーズサウンドの一翼を担ってくれることを期待しております。(桜井)
 Ludwig Jazz Festival

2014年3月購入。リンゴ・スターが愛用したものと同時期のジャズフェスティバルでスパークリングゴールドのカバリングが特徴。ストレイナースイッチ(スネアの裏のスナッピーを止めるためのもの)が交換されており当時のものではないが、スネア自体の状態は非常に良好である。以前から『ジャズフェスティバルを手に入れたい!』という想いはあったもののなかなか手にすることが出来なかった。今回念願の購入である。叩いた時の感想としては、明るく、乾いた感じの音で、特にオープンリムショットをした時の抜けが抜群で、とても気持ちが良い。またローピッチにしても存在感のある音が出る。今やジェニーズのサウンドに欠かせないものになっている。(ABE)
   

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